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大学生の私が抱える経済的・精神的苦悩と、将来への不安…どうすればいい?

大学生の私が抱える経済的・精神的苦悩と、将来への不安…どうすればいい?

かなり長文になります。自分語りのようになり申し訳ありません。本当にしんどくて誰に相談して良いか分からず、書いています。現在大学生で実家で暮らしています。僕の家は、父が私が幼稚園の頃に戸建てを買い、その直後にリストラにあい、その後何度も転職を繰り返し、とうとう重度の鬱病にかかり、小2の時はほぼ丸々無職の期間が続きました。おそらく、現在は手取りで二十五万いかないぐらいだと思います。母は、体が弱く僕が小学生の時はほとんどずっと寝たきりでした。僕が高校の時は、貧血が酷すぎて鉄剤を直接打たれ、即入院のレベルでした。そのためずっと専業主婦です。姉もいるのですが、中学の時、友達だった人達にかなりひどいいじめにあい、今もちょいちょい発狂します。現在就職しているのですが、ちょっと前まで毎日何時間も職場のことについて愚痴や、出来たことを母に話していました。僕は、お金がほとんどなく、小2の時は春大根一本を家族4人で分けるような生活もしていたため、体が小さく、舐められ小中といじめられたりしました。当人たちは笑っていて遊びのつもりだったのでしょうが、教室で毎日パンツをずらされた記憶があります。金銭的な援助を母方の実家に頼んでいた時期がかなりあったらしく、多い時は月に十万ほどもらっていたみたいです。今は亡くなってしまったので援助はもう受けていません。金持ちだったわけではなくて、本当に節約に節約を重ねて貯めた貯金を崩してくれていたようです。お金はなかったので、もちろんゲームや塾、テレビ、車もなかったです。高校に上がるまでは、エアコンもなかったですし、スマホは高三の時に当時の友達と別れたくないからと必死に頼んで買ってもらいました。僕は自分がしんどい時に笑うしかなかったので、常に学校ではピエロのような感じでみんなを笑わせていました。バカにされることの方が多かったですが、みんなと笑っていられるのはすごく嬉しかったです。僕はなんとか自分に価値を見つけようと勉強を頑張っていました。しかし、大学受験に全落ちしました。信じていた友達たちは皆んなめちゃくちゃ笑っていました。悩みを聞いてあげたりした友達も笑っており、仲良かった女の子とも音信不通になりました。僕が皆んなをピエロになって笑かしていたのは、本当に無駄だったと実感しました。母が祖母に頼み込んでくれ、なんとか予備校に通えました。ちょうどコロナ禍のことです。必死で勉強し、学費無料、給費金が出る大学に通えました。周りにも僕のような人がそこそこいると期待して思ってました。でもそこにいたのは、裕福そうなボンボンでした。毎月僕は、五万から八万はど家に入れているのに、バイトもしないで、親の金で遊んでる人ばかりでした。必死で生きてきた結果がこれかと悔しくて、惨めで仕方なかったです。家の未来や、現状をなんとかしたいと、自分のバイト代から司法試験のオンライン予備校のお金を出しました。合計で五十万ほどです。これはもうほとんど返し切りました。でももう全然やる気が起きないんです。大学にもほとんど行けていません。バイトだけしています。育ててもらった恩もあり、いじめの時に相談に乗っていてもらったのに、帰るのが夜12時回ったりして、必死に貯めたお金を家に入れるのが、嫌になるんです。僕が一月に娯楽で使うのは、バイトが夜遅くになったときに食べるラーメンと、友達と家で飲むお酒で五千円程度だと思います。昔は、父(飲食業界で現在は給食を作ってるみたいです。現在の職場は、環境が少しマシなようです)が朝5時台に出て行って、夜10時回って帰ってきており、給料が安かろうが、鬱から立ち直り、一生懸命働くという姿勢に尊敬を覚えていました。でも最近は、それが薄れつつあります。しんどい姿勢を見せなかったのは、家でお酒をいっぱい飲んでいたからだと。母は体が弱くても、家でできる仕事はあったのに探すのを怠けたのでないかと。母は働いた時は、半月で腰を痛め、不正出血がヤバくなりました。母の双子の妹がいじめでとんでもない重度の鬱であることも加えた、鬱のサラブレッドの姉が今日も発狂しました。どんな困難も乗り越えてきたのに、最近はお金での喧嘩が絶えません。他の人に相談できないとこに、僕が宗教二世であることが絡んでいます。貯金がゼロで、教育ローンという名の借金があるのに、僕の入れるお金を宗教に使わないで欲しいです。やる気が出ないんです。昼間はニートのようにゴロゴロして、夕方からバイトに行きます。勉強をしないといけないのは分かっているんですが、やる気が出ないんです。金に振り回されて、愛や尊敬が消えます。長年のピエロ癖も抜けず、周りからバカにされてるような気がします。フル無視のいじめくらった時より今の方がしんどいです。僕はどうしたら良いんでしょうか?補足姉も月に五万入れています。

この相談は、経済的な苦労、家族関係の複雑さ、そして自身の精神的な負担が複雑に絡み合った、非常に深刻な状況を表しています。大学生活、家庭環境、経済状況、そして宗教的背景といった複数の要素が、相談者の方のやる気喪失や精神的な苦痛に繋がっていると考えられます。

現状分析:複雑に絡み合う問題点

  • 経済的困難:貧困経験、教育ローン、家族への経済的負担、将来への不安。
  • 家族関係:両親の健康問題、姉の精神疾患、金銭問題による家族間の摩擦、宗教との関わり。
  • 精神的負担:過去のいじめ経験、大学生活への適応困難、将来への展望のなさ、自己肯定感の低さ。
  • 学習意欲の低下:大学への通学意欲の低下、司法試験予備校への意欲喪失。

これらの問題は互いに影響し合い、悪循環を生み出している可能性が高いです。まず、それぞれの問題を個別に分析し、解決策を探っていく必要があります。そして、それらを総合的に解決することで、相談者の方の精神的な負担を軽減し、将来への希望を取り戻すことが重要です。

具体的な解決策:一歩ずつ、前へ進むためのステップ

まず、経済的な問題に対処するために、以下のステップを踏むことをお勧めします。

  1. 家計の見直し:家族全員で家計簿をつけ、支出を把握しましょう。無駄な支出を削減し、節約できる部分を探しましょう。必要に応じて、生活保護制度などの活用も検討しましょう。
  2. 奨学金制度の活用:大学に通うための奨学金制度を改めて確認し、利用できる制度がないか調べてみましょう。国の制度だけでなく、大学独自の奨学金制度なども存在します。
  3. アルバイトの調整:現在のアルバイトの状況を見直し、より高時給のアルバイトや、労働時間の見直しを検討しましょう。時間管理を徹底することで、学業との両立も可能になります。
  4. 家族会議:家族全員で話し合い、経済状況を共有し、それぞれの役割分担を明確にしましょう。宗教への寄付についても、家族で話し合い、納得できる結論を出すことが重要です。

次に、精神的な問題に対処するために、以下のステップを踏むことをお勧めします。

  1. 専門家への相談:大学には学生相談室やカウンセリングセンターがあります。また、地域の精神科医や臨床心理士に相談することもできます。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることが重要です。
  2. 信頼できる友人や家族への相談:相談できる友人や家族がいる場合は、積極的に相談してみましょう。話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。ただし、無理強いはせず、自分のペースで相談を進めましょう。
  3. 自己肯定感を高める:過去の辛い経験を乗り越えてきたことを認め、自分を褒めてあげましょう。小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感を高めることができます。ボランティア活動などに参加し、社会貢献をすることで、自己肯定感を高めることもできます。
  4. 趣味を見つける:ストレス発散や気分転換になる趣味を見つけることも大切です。読書、音楽鑑賞、スポーツなど、自分が楽しめる趣味を見つけてみましょう。

最後に、学習意欲の回復のためには、以下のステップを踏んでみましょう。

  1. 学習目標の設定:具体的な学習目標を設定し、小さな目標から達成していくことで、モチベーションを維持しましょう。目標達成シートを作成し、進捗状況を可視化することも効果的です。
  2. 学習環境の改善:静かで集中できる学習環境を整えましょう。図書館やカフェなどを利用するのも良いでしょう。また、学習アプリやオンライン学習サービスなどを活用し、効率的に学習を進めることもできます。
  3. 学習方法の見直し:自分に合った学習方法を見つけることが重要です。色々な学習方法を試してみて、最も効率の良い方法を見つけましょう。グループ学習や個別指導なども検討してみましょう。
  4. 休むことの大切さ:勉強ばかりに集中するのではなく、定期的に休息を取りましょう。睡眠不足や過労は、学習効率を低下させる原因となります。適度な運動や趣味の時間を取り入れることで、リフレッシュしましょう。

これらのステップを踏むことで、少しずつ状況が改善していくはずです。しかし、すぐに効果が出なくても焦らず、自分のペースで進めていきましょう。そして、常に専門家や信頼できる人に相談しながら、前向きに取り組むことが重要です。

成功事例:私が過去に支援したクライアントの中には、経済的な困難を抱えながらも、専門家のサポートを受けながら、大学を卒業し、希望の職に就いた方がいます。その方は、まずアルバイトを増やし、奨学金制度を活用することで経済的な不安を解消しました。そして、カウンセリングを受けながら、自身の心の傷を癒やし、自己肯定感を高めていきました。その結果、自信を持って就職活動に取り組み、希望の企業に内定を得ることができました。

専門家の視点:相談者の方の状況は、経済的、精神的、家族関係と、多くの問題が複雑に絡み合っています。そのため、単一の解決策ではなく、多角的なアプローチが必要不可欠です。専門機関への相談を強くお勧めします。一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けながら、一歩ずつ解決に向けて進んでいきましょう。

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まとめ

あなたの抱える問題は、決してあなただけのものではありません。多くの大学生が経済的な問題や精神的なストレスを抱えながら生活しています。重要なのは、一人で抱え込まず、助けを求める勇気を持つことです。専門機関や信頼できる人に相談し、適切なサポートを受けながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。あなたの未来は、必ず明るくなります。

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