逃げ癖・バックレ癖を克服！22歳からのキャリア再スタートガイド

閲覧ありがとうございます。

今22歳なのですが逃げ癖やバックレ癖など自分の性格について改善したい部分がありどうしたらいいのか分からなくて路頭に迷って毎日死にたいなど暗い気分が続いています。

私は嫌なことがあるとすぐ逃げてしまいます。

まず、小学6年生のときスポーツクラブに入っていて親にすぐ辞めたいと言いましたが、親から説得されて辞めませんでした。

中学生のときの部活動も辞めたくなり、同じように辞めず最後まで続けましたがやる気も無かったので幽霊部員だったりサボったりで先輩や仲間からは嫌味を言われていました。

高校も夏休み明け行きたくなくて辞めたくなり不登校になりましたが、親や先生に引き止められなんとか卒業しました。

短大に行きましたが、1学期で退学しました。

中学生のときからテスト勉強などもせず赤点ばかりでした。

それからキャバクラで働きましたが、A店では1週間、B店では半年も続かず、C店でも2ヶ月ほど、D店でも3ヶ月ほど、E店でも半年続かない感じでした。

2日間飲食店で働いたこともありましたがバックレました。

ここで結婚して子供も生まれましたが、2年ほどで離婚しました。

1人で育てなきゃいけないし働かなくてはと思いキャバを1年以上続けました。

正直お客さんの相手もうんざりして子供いるのに夜の仕事はかわいそうだと思い辞めて昼間のファミレスパートをしました。

そこではおばさんに初日から目をつけられ、毎日怒られて仕事を押し付けられて嫌になり3ヶ月で辞めました。

それからは親が自営業なので手伝いをしていました。

先月に契約社員で事務を始めたのに通勤時間が1時間以上交通費無し、初めて8時間働くことがきつくて3日でバックレました。

今は無職です。

実家にいるので生きてはいけていますが、貯金もあまりありません。

こんな感じで、何事も全力で打ち込んだことが無く、嫌なことがあるとすぐ逃げて辞めると告げる勇気も無くバックレるばかりです。

どの仕事をしても嫌な部分を探して辞めてしまうと思います。

子供がいるのに情けないです。

また私は性格が内向的で、怒ることも滅多に無く嫌なことも断れずおどおどしてコミュニケーション力も無く喋るときも焦ってしまいます。

電話も苦手なくらいです。

人間に興味が無く必要以上に言葉も発したくないです。

ミスも多く仕事もやる気無いオーラが出ていると注意されました。

こんな感じだから仕事押し付けられたりいじられるナメられる対象になるんだと思います。

今まで何も夢中になることも熱中することも無くただ適当に生きてきて空っぽだなと思いました。

みんな普通は勉強頑張ったり部活頑張ったり、やりたいことを見つけて頑張るんだと思いますが私にはそれがありませんでした。

あまりのクズさに自分でも嫌になります。

どうしたら、小心者の性格を変えることができ何かに夢中になって頑張れるのでしょうか。

嫌なことも逃げないようになりたいです。

22歳で、これまでの経験から「逃げ癖」や「バックレ癖」に悩んでいるあなたへ。今の状況は確かに辛く、将来への不安も大きいかもしれません。しかし、大丈夫です。あなたの抱える問題は、適切なアプローチと努力によって必ず改善できます。この記事では、あなたの現状を深く理解し、具体的な解決策と、キャリアを再スタートするためのステップを提示します。あなたの「変わりたい」という強い気持ちを、具体的な行動へと繋げ、未来を切り開くための羅針盤となることを目指します。

1. 自己分析：なぜ「逃げ癖」が生まれるのか？

まず、あなたの「逃げ癖」がどこから来ているのかを理解することが重要です。過去の経験を振り返り、なぜ嫌なことから逃げてしまうのか、その根本原因を探ることから始めましょう。

1-1. 過去の経験を振り返る

これまでの経験を時系列で整理し、それぞれの状況でなぜ逃げ出したくなったのかを具体的に書き出してみましょう。例えば、

小学6年生のスポーツクラブ： 辞めたくなった理由は？親に言えなかった本当の気持ちは？
中学生の部活動： なぜやる気が起きなかったのか？幽霊部員になった原因は？
高校： 不登校になった原因は？学校に行きたくなかった本当の理由は？
短大： 退学した理由は？何があなたをそうさせたのか？
キャバクラ、飲食店、ファミレス、事務： それぞれの職場で辞めた理由は？具体的に何が嫌だったのか？

それぞれの出来事に対して、以下の3つの視点から深掘りしてみましょう。

感情： 当時、どんな感情を抱いていたか？（不安、恐怖、怒り、無力感など）
思考： どんなことを考えていたか？（「自分には無理だ」「どうせ上手くいかない」など）
行動： 実際にどのような行動をとったか？（逃げ出す、サボる、反抗するなど）

1-2. 自己肯定感の低さ

自己肯定感の低さが、逃げ癖の大きな原因となっている可能性があります。自己肯定感とは、自分の価値を認め、自分を好きになる気持ちのことです。自己肯定感が低いと、失敗を恐れたり、他人の評価を気にしすぎたりして、困難な状況から逃げ出したくなる傾向があります。

自己肯定感を測るためのチェックリストを以下に示します。当てはまるものが多いほど、自己肯定感が低い可能性があります。

自己肯定感チェックリスト

失敗を恐れて、新しいことに挑戦できない。
他人の評価が気になり、自分の意見を言えない。
自分の長所や良いところをなかなか見つけられない。
自分には価値がないと感じることがある。
他人と比較して、自分は劣っていると感じることが多い。
人から褒められても、素直に喜べない。
自分のことを好きになれない。
人に頼ることが苦手。
完璧主義で、少しのミスも許せない。
他人からの批判を必要以上に気にしてしまう。

1-3. コミュニケーション能力への不安

内向的な性格や、コミュニケーション能力への不安も、逃げ癖に繋がることがあります。人との関わりを避けたり、自分の意見を言えなかったりすることで、職場や人間関係でストレスを感じ、逃げ出したくなることがあります。

2. 目標設定：どんな自分になりたいか？

自己分析を通して、自分の課題を理解したら、次に「どんな自分になりたいか」という目標を設定しましょう。目標が明確であればあるほど、そこに向かって努力しやすくなります。

2-1. 長期的な目標と短期的な目標

目標設定には、長期的な目標と短期的な目標の両方が重要です。長期的な目標は、あなたの理想の姿を描き、キャリアの方向性を示します。短期的な目標は、長期的な目標を達成するための具体的なステップとなり、日々の行動を促します。

長期的な目標の例：

自立した生活を送れるようになる。
自分の強みを活かして、やりがいのある仕事に就く。
人間関係を築き、良好なコミュニケーションをとれるようになる。
自信を持って、自分の意見を言えるようになる。

短期的な目標の例：

毎日、5分間だけ自己肯定的な言葉を自分に語りかける。
週に1回、新しいことに挑戦する。
人に頼る練習をする。
苦手な人とのコミュニケーションを練習する。
小さな目標を立て、達成する喜びを味わう。

2-2. SMARTの法則

目標設定には、SMARTの法則が役立ちます。SMARTとは、以下の5つの要素の頭文字を取ったものです。

Specific（具体的）： 目標は具体的で明確であること。
Measurable（測定可能）： 目標の達成度を測れるようにすること。
Achievable（達成可能）： 現実的に達成可能な目標であること。
Relevant（関連性）： 自分の価値観や目的に関連していること。
Time-bound（期限付き）： 達成期限を設定すること。

例えば、「コミュニケーション能力を向上させる」という目標をSMARTの法則に当てはめると、以下のようになります。

「週に3回、職場の同僚とランチに行き、仕事以外の話題で15分以上会話する（具体的、測定可能、達成可能、関連性あり、1ヶ月後の期限付き）」

3. 行動計画：具体的なステップ

目標を設定したら、次に具体的な行動計画を立てましょう。行動計画は、目標達成のための道筋を示し、日々の行動をサポートします。

3-1. スキルアップ

「逃げ癖」を克服し、キャリアを再スタートするためには、スキルアップも重要です。自分の興味や適性に合わせて、必要なスキルを習得しましょう。

おすすめのスキル：

コミュニケーションスキル： 相手に分かりやすく伝える、聞く力を高める、対立を解決するなどのスキル。
問題解決能力： 問題を特定し、分析し、解決策を提案する能力。
ITスキル： パソコン操作、プログラミング、データ分析など、現代社会で役立つスキル。
事務スキル： PCスキル（Word、Excel、PowerPointなど）、ビジネスマナー、電話応対など。
専門スキル： 興味のある分野に関する専門知識や技術。

スキルアップの方法：

オンライン講座： Udemy、Coursera、Udacityなど、様々な分野の講座を受講できます。
資格取得： 自分のスキルを証明し、キャリアアップに繋げることができます。
セミナー・ワークショップ： 専門家から直接指導を受け、実践的なスキルを習得できます。
書籍・教材： 自分のペースで学習できます。
OJT（On-the-Job Training）： 職場での実践を通して、スキルを磨くことができます。

3-2. ポジティブ思考の習慣化

ネガティブな思考は、逃げ癖を助長する可能性があります。ポジティブ思考を習慣化することで、困難な状況にも前向きに向き合えるようになります。

ポジティブ思考を育むための習慣：

感謝の気持ちを持つ： 毎日、感謝できることを3つ書き出す。
アファメーション： 肯定的な自己暗示を繰り返す。（例：「私はできる」「私は価値がある」）
成功体験を記録する： どんな小さなことでも、成功した体験を記録し、振り返る。
周囲の人の良いところを見つける： 人の良いところを見つけ、言葉に出して伝える。
笑顔を心がける： 笑顔は、心身をリラックスさせ、ポジティブな気持ちを促します。
適度な運動をする： 運動は、ストレスを軽減し、気分転換になります。
十分な睡眠をとる： 質の高い睡眠は、心身の健康を保ち、ポジティブな思考を促します。

3-3. 小さな成功体験の積み重ね

自己肯定感を高めるためには、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。小さな目標を立て、それを達成することで、自信を育み、自己効力感を高めることができます。

小さな成功体験の例：

毎日、決まった時間に起きる。
1日10分、読書をする。
苦手な人に、自分から挨拶をする。
1日に1回、誰かを褒める。
小さな家事を終わらせる。

小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、困難な状況にも立ち向かえるようになります。

3-4. 失敗からの学び

失敗は、成長のチャンスです。失敗から学び、次に活かすことで、より強くなれます。

失敗から学ぶためのステップ：

失敗を認める： 失敗を否定せず、受け入れる。
原因を分析する： なぜ失敗したのか、原因を具体的に分析する。
改善策を考える： 次に同じ失敗をしないためには、どうすれば良いか考える。
行動する： 改善策を実行する。
振り返る： 行動の結果を評価し、さらに改善点を見つける。

失敗を恐れず、積極的に挑戦し、そこから学びを得ることで、成長を加速させることができます。

4. キャリアプラン：仕事選びのポイント

「逃げ癖」を克服し、安定したキャリアを築くためには、自分に合った仕事を選ぶことが重要です。自分の強みや興味、価値観を理解し、それに合った仕事を探しましょう。

4-1. 自己分析の再確認

仕事選びの前に、改めて自己分析を行いましょう。これまでの経験や、自己肯定感チェックリストの結果、目標設定などを踏まえ、自分の強み、弱み、興味、価値観を明確にします。

自己分析のポイント：

強み： どんなことが得意か？どんなスキルを持っているか？
弱み： どんなことが苦手か？どんなことに抵抗を感じるか？
興味： どんなことに興味があるか？どんなことをもっと知りたいか？
価値観： 仕事を通して何を大切にしたいか？（安定、成長、貢献、自由など）

4-2. 興味のある分野を探す

自分の興味のある分野を探し、その分野に関する情報を収集しましょう。インターネット検索、書籍、雑誌、セミナー、イベントなどを活用して、情報を集めます。

興味のある分野を探すヒント：

子どもの頃から興味があったこと。
最近、関心を持っていること。
時間を忘れて没頭できること。
人から褒められたこと。
周りの人に勧めたいこと。

4-3. 職種・業界の研究

興味のある分野が見つかったら、その分野の職種や業界について研究しましょう。求人情報をチェックしたり、企業のウェブサイトを閲覧したり、業界関係者に話を聞いたりして、仕事内容、必要なスキル、キャリアパスなどを調べます。

職種・業界研究の方法：

求人サイト： 自分の希望に合った求人を探し、仕事内容や必要なスキルを確認する。
企業のウェブサイト： 企業の事業内容、企業文化、社員の声などを確認する。
業界情報サイト： 業界の動向、市場規模、将来性などを確認する。
転職エージェント： 専門家から、職種や業界に関するアドバイスを受ける。
OB・OG訪問： 実際にその仕事をしている人に話を聞き、仕事のリアルな情報を得る。

4-4. 自分に合った仕事の選び方

自分に合った仕事を選ぶためには、以下の点を考慮しましょう。

自分の強みを活かせるか？
自分の興味のある分野であるか？
自分の価値観に合っているか？
成長できる環境があるか？
安定性があるか？
給与や福利厚生は十分か？

これらの要素を総合的に考慮し、自分にとって最適な仕事を選びましょう。最初は完璧でなくても構いません。経験を積み重ねながら、自分に合った働き方を見つけていくことが大切です。

5. 面接対策：自信を持って伝える

面接は、あなたの能力や意欲を企業に伝えるための重要な機会です。面接対策をしっかり行い、自信を持って臨みましょう。

5-1. 自己PRの準備

自己PRは、あなたの強みや経験を企業に伝えるための重要な要素です。自己PRを作成する際には、以下の点を意識しましょう。

自分の強みを明確にする： 自分の強みを具体的に説明し、それを裏付けるエピソードを交える。
企業の求める人物像に合わせる： 企業の求める人物像を理解し、それに合った自己PRを作成する。
簡潔で分かりやすく伝える： 結論から述べ、具体例を交えながら、分かりやすく説明する。
熱意を伝える： 自分の仕事への熱意や、企業への貢献意欲を伝える。

5-2. 志望動機の準備

志望動機は、なぜその企業で働きたいのか、その企業で何をしたいのかを伝えるための要素です。志望動機を作成する際には、以下の点を意識しましょう。

企業研究をしっかり行う： 企業の事業内容、企業文化、求める人物像などを理解する。
自分の経験と結びつける： 自分の経験やスキルが、どのように企業の役に立つのかを説明する。
具体的な目標を示す： 入社後、どのような目標を達成したいのか、具体的に示す。
熱意を伝える： その企業で働きたいという強い気持ちを伝える。

5-3. 逆質問の準備

逆質問は、あなたの意欲や関心を示すための重要な機会です。事前に質問を準備し、積極的に質問しましょう。

逆質問の例：

入社前に、身につけておくべきスキルはありますか？
入社後のキャリアパスについて教えてください。
チームの雰囲気や、社員同士のコミュニケーションについて教えてください。
御社で活躍している社員には、どのような特徴がありますか？
入社前に、何か準備しておくことはありますか？

質問する際は、企業のウェブサイトや説明会で得られる情報ではなく、面接官の経験や考えを聞くような質問をすると、より効果的です。

5-4. 面接練習

面接練習をすることで、本番での緊張を和らげ、スムーズに話せるようになります。家族や友人、転職エージェントなどに協力してもらい、面接の練習を行いましょう。

面接練習のポイント：

自己PR、志望動機を練習する： 自分の言葉で、自信を持って話せるように練習する。
想定される質問への回答を準備する： よくある質問への回答を事前に準備しておく。
模擬面接を行う： 実際の面接のように、質問に答え、練習する。
フィードバックをもらう： 家族や友人、転職エージェントから、話し方、内容、態度などについてフィードバックをもらう。
録画して見返す： 自分の話し方や表情を確認し、改善点を見つける。

6. 困ったときの対処法

キャリアを再スタートする過程では、様々な困難に直面する可能性があります。困ったときに、どのように対処すれば良いのかを知っておくことは、非常に重要です。

6-1. 専門家への相談

一人で悩まず、専門家に相談することも有効な手段です。キャリアコンサルタントや転職エージェントは、あなたの状況を客観的に分析し、適切なアドバイスをしてくれます。

相談できる専門家：

キャリアコンサルタント： キャリアに関する専門的な知識と経験を持ち、あなたのキャリアプランを一緒に考え、サポートしてくれます。
転職エージェント： 求人情報の紹介、面接対策、書類添削など、転職活動を全面的にサポートしてくれます。
カウンセラー： 心理的な問題や悩みについて相談し、心のケアをしてくれます。

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6-2. メンタルヘルスのケア

キャリアを再スタートする過程では、ストレスや不安を感じることがあります。メンタルヘルスのケアも、非常に重要です。

メンタルヘルスをケアする方法：

休息をとる： 十分な睡眠をとり、心身を休ませる。
気分転換をする： 趣味を楽しんだり、好きなことをして気分転換をする。
人に話す： 家族や友人、専門家に悩みや不安を打ち明ける。
専門家のサポートを受ける： 精神科医やカウンセラーに相談する。
ストレスを管理する： ストレスの原因を特定し、それに対処する方法を学ぶ。

6-3. 焦らないこと

キャリアを再スタートする過程では、焦らず、自分のペースで進むことが大切です。すぐに結果が出なくても、落ち込まず、諦めずに努力を続けましょう。

焦らないためのヒント：

目標を細分化する： 大きな目標を小さな目標に分解し、一つずつ達成していく。
進捗を記録する： 自分の成長を記録し、モチベーションを維持する。
自分を褒める： 頑張った自分を褒め、自己肯定感を高める。
休息をとる： 疲れたら、無理せず休息をとる。
周りの人と比べることをやめる： 他人と比較せず、自分のペースで進む。

7. まとめ：未来への一歩を踏み出すために

この記事では、あなたの「逃げ癖」や「バックレ癖」を克服し、キャリアを再スタートするための具体的な方法を解説しました。自己分析、目標設定、行動計画、キャリアプラン、面接対策、困ったときの対処法など、様々なステップを紹介しましたが、最も重要なことは、あなたが「変わりたい」という強い気持ちを持ち続けることです。

これまでの経験から、あなたは多くの困難に直面し、辛い思いをしてきたかもしれません。しかし、過去の経験は、あなたを形作る一部であり、決して無駄ではありません。それらの経験から学び、成長することで、あなたは必ず変わることができます。

未来への一歩を踏み出すために、まずは小さなことから始めてみましょう。自己肯定感を高め、目標に向かって努力し、失敗から学び、周りの人に支えられながら、あなたの理想のキャリアを築いていきましょう。あなたの未来は、あなたの手の中にあります。応援しています！

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